悪いものを悪いと排除している言っているだけの社会では何も変わらない
2022/03/11 (金)
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言葉の暴力、口が悪い、それが悪いと言う世の中で、そんな俺が周りに支えられて生きている矛盾
悪いものが変われるチャンスのある社会でなくてはならない
人を良くしようとして失敗して迷惑かけたことが悪だと言うのなら自分のことしか考えず何もしない人は悪では無いのか?
悪は悪だと何もしないで見て見ぬふりする大人よりもそこから抜け出せる環境を作る人生を送りたい
建設業界には何かしらの悪い事をした奴がたくさんいると思われているが、そんな悪い奴らがいないと日本の生活を守れないことも事実
俺がまだ10代のガキの頃友達と作業着で話をしてただけで酔っ払いのおばさんに言われた
「アンタラみたいのがいるから日本が悪くなるのよ」
その時に言ったことは、「俺らみたいのがいるから安心して暮らせてるんじゃねーのかよ」
そんなガキだった奴らが、これからの社会を子供達の未来を変えられたら面白いなと思っています
普段は相手の悪口を言っているくせに、困ったときには頼るそんな大人にはなりたくない
影でこそこそ悪いことをしている大人よりも、俺が正しいと思う道であれば人に嫌われてでも俺が俺でいられる社会がいい
学歴社会が生んだ職人不足、職人の心なくして日本の未来はない
ボランティアそんな言葉がなくても、日々当たり前にボランティア精神で職人は動いている
そんなこともわからず自分のことだけを言っている大人が子供たちの未来を壊している
日々のどんな問題も解決することが難しいと言う前に、行動できる場を作り
一人ひとりの小さな信用と信頼が作る、生まれる、回避できる、変われる、守れる、繋げる、から生みだす力で、未来に安心を届けたいです
1人の力には限界があります
ご理解頂ける方は、お力添え頂ければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
桜が咲く前
道三
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