人生で経験し、感じてきた事


教えている間は人の心は、育たない

何かをしろと言われている間は、何もしたくない

自分ができないことを、相手に押し付けて育てる事をしたく無い

完璧じゃない自分が、具体的に物事を教えている

教わることがすべての人生で、思いが溢れる事は無い

子供や孫が可愛い大切と言いながら、甘やかすだけ

子供の為と言いながら、自己満足の子育て

あなたの為と言いながら結局は、自分の未来の為

勉強を教えたから、自分で掴み取る力を失った

勉強しろという前に、・・・・・

コピーロボットに自分の生き方を教えたから、ただのロボットになった

人を操作して動かしている人間に、人を導く事はできない

人の可能性を引き出せない社会から、思いやる社会は出来ない

自分が良くなれば周りが良くなるよりも、周りが良くなれば自分が良くなるの方が好きだ

9割の大人が、こんな世知辛い世の中になったのは自分のせいだと思っていない

自分が悪いと思っていないから、何もしない

どんなに悪いことも、生きている以上何かしらの意味がある

人のせいにして生きる前に、自分に何ができるか考える

悪いものは排除しろと言いながら、それに頼っている社会

悪いことが起きた時には、必要だから起きていると心で見ることが必要

自分の器で人の器を図る、本当に情けない

思いを汲み取る器を持っていない人に、相手の心を汲み取る事はできない

思いを汲み取る器を持っていない人ほど、汲み取る器を持っている人を責める

人に情けをかけているときには、その時点で自分の器で物事を図っている

成功した時は自分の手柄、失敗した時は人のせいにする

行き詰まった時未来を見るのではなく、過去の原因を見つけ改善する

どんな人生にも必ず意味があるそれを見るか見ないかが、人生の分かれ道

誰かのせいにして逃げる前に、その原因にしっかり向き合うことが大切

何もしない人ほど、立派なことを言っている

正しいことが間違ってる、間違っていることが正しいそんな社会を作った大人が、自分の人生の終活に入っている

物事を必要と教える前に、必要だと感じさせることが大切

できるか分からないから何も伝えないではなく、伝えたからやらなきゃいけない環境に、身を置いてみる

一人一人が10年20年後を考えて、残りの人生を送ったら未来が変わる

目標・目的を持って、生きると許せることがある

義理と人情を大切にすることよりも、自分を大切にしている社会に馴染めlない

生まれてから今日まで、良いも悪いも関わった人すべてに、感謝しながら生きている

以上がたった一言を発する時に様々な状況で、自分が自問自答しながら相手に伝えるときに思っている一部分です

道三

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