月曜日は休館日なのに28日は開館していて、自分の休みと重なるなんて、これは行かなくては!ということで、久しぶりに鑑賞に行ってきました。入場時間が決まっていても混んでいました。男性が多かったのはガウディだから?若い方も多かったです。

完成まで時間がかかればかかるほどいい、と、何代(ガウディは2代目)もの時間をかけて建造が続くサグラダ・ファミリア教会。壮大な時間と作業の工程を見れば見るほど、今の時代と反しているようで、それなのに夜に柔らかな光を放つ塔のモニュメントは、今に溶け込んでいて…。あ~現物を観てみたい🥺

絵画と違って柱の装飾や彫刻はレプリカになってしまうけど、ガウディが制作した塑像や浮彫もあって、そこは撮影okでした。

どうしたらあんな構造に至るのか、2時間観ただけでは理解しきれません。でももう脳が限界でした。面白かったけど疲れました〜😵

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